ネオベッツVRセンター(MRI・CT完備)|大阪の動物病院
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契約駐車場のご案内                                          2019.5.23
こんにちわ
受付の西野です

今回は、駐車場についてご案内いたします

病院前に駐車場はありますが、駐車台数に限りがあるため、
診察の混みあう曜日や時間帯によっては、満車になることがあります

ご来院いただいた際に、もし満車であった場合には、
恐れ入りますが、まずは受付にお声掛け下さい

診察状況に合わせて、近くのコインパーキングへ駐車いただくか、
ご案内いたします

契約コインパーキング



病院の前の通りを、100mほど直進(一方通行です)



右側に黄色い看板が見えてきます

駐車券を発行いただき、受付へお持ちください
(最大2.5時間分の駐車チケットをお渡しします)



東洋カーマックス 中道第3駐車場][収容台数12台

電光掲示のを見て、満車の場合には、手前の角を右折して下さい

契約外駐車場(赤い車マークがコインパーキングです)
病院の1本東側の通りにはたくさんコインパーキングがあります

 

病気のわんちゃん、ねこちゃんをお連れで、遠い所へ
駐車いただくのは大変心苦しいのですが...
ご協力をお願いいたします
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VRセンター近くのオススメ スポット♪                                  2019.5.16
今回は、VRセンター近くの癒しスポットをご紹介します

VRセンターから徒歩1~2分のペピイカフェの一角にある
『猫のロンパールーム』です

ロンパールーム聞きなれない方も多いと思いますが・・・

大阪市獣医師会とペピイカフェが共同で運営している
ネコちゃんの譲渡・社会化を目的としたふれあいスペースです。


  気になっていたので、行ってきました
  入口まで行くと、中からネコたちの大歓迎を受けます
     

   ネコたちの歓迎モードに気持ちが早まりますが・・・・
   衛生面が徹底されている為、
   入室前にまず手洗いと消毒
   そして足からの真菌感染を防ぐ為、くつ下とスリッパの
   着用も必須です



   室中は、ネコたちのお気に入りが詰まった
   とてもかわいらしい空間となっています
   キャットタワー、外が覗ける小窓、爪とぎやおもちゃ・・・


 この日、ロンパールームにいたネコちゃんは懐っこいこばかり
 みんなすぐに寄ってきてくれます。
 猫じゃらしを振れば、一躍人気者になれます


  
   

   ロンパールームのネコちゃんは、幼い頃
       大阪市獣医師会会員の動物病院で健康管理を行い
   大きくなった元気いっぱいのネコちゃんばかり  





  

      あっという間にどんどん時間が経ってしまう
      ネコ好きにはたまらない空間でした。
      帰る時はお見送りもしてくれました


   出口にはコロコロや消臭剤も用意してくれています。


VRセンター受診時、長い待ち時間などに行ってみてください

料金:平日       30分600円 
            土日祝   30分700円(要予約)
          ※5才以下入場無料(保護者同伴)

営業日:月・木曜日
            土・日曜日(譲渡希望者のみ予約制)

営業時間:13時~17時(最終入場16時半)

お気に入りのネコちゃんがいたら、スタッフの方に伝えてくださいね。
詳しい情報は、ペピイカフェのInstagramをご覧ください
 https://www.instagram.com/peppycafe/
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平成から令和へ                                                  2019.5.8
令和の時代がスタートしましたね

VRセンターの平成最後の年は、3T-MRIセンター稼動が
大きな出来事でした。

    2/4から稼動している3T-MRI装置は、今迄使用していた
    1.5T-MRI装置と比べ、1.5倍~2倍の画像度が得られます。
    画像がきれいな為、今迄以上に診断がしやすくなりました。





    処置室を中心にMRIとCT室がフラットに繫がっている為
    患者様の移動もしやすく、大型犬でもゆったりとした
    スペースを確保して診療しています


    また、VRセンター2台目のCT装置導入で、MRIとCT検査を
    同時に受ける患者様にはお待たせする時間も短縮され
    スムーズに検査を受けていただいています。


   3T-MRIセンターはVRセンターに隣接しています。
   多くのスタッフや入院患者さんはVRセンター側にいる為
   特に夜になるととても静かな3T-MRIセンター
   少し寂しい思いをしつつ3T-MRIセンターで黙々と診療に
   励む王寺先生です。


   詳しくは、リニューアルしたHPをご覧ください。
   こちらをクリック


   そして令和元年は、4つ目となる手術室が稼動します

   このゴールデンウィークの間も手術室工事の為、
   2日間お休みをいただきました。

    新しい手術室は、旧MRI室を改修し建設しています。
    2006年から稼動し、約13,400件のMRI撮影を行った
    1.5T-MRI装置は解体され、寂しげな姿となり


  全ての物が撤去され、手術室へと変貌が着々と進んでいます
  

   また近況をお伝えしたいと思います

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VRセンター GW診療について                                        2019.4.25
先日、久しぶりに献血にご協力頂いたふぁん太ちゃんです
急なお願いにもかかわらず、ご来院頂きとても助かりました。



そんなふぁん太君にお手伝いをしていただき、
VRセンターのゴールデンウィークの予定をお伝え致します



投稿者 株式会社ネオベッツ | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
病気のお話シリーズ vol.18 "骨肉腫"                                2019.4.17
今回の病気のお話ブログは総合診療科の武内先生から
『骨肉腫』に関するお話です

よく聞く病気ですが、詳しくはご存知ない方も多いのではないかと思います。
分かりやすく解説していますので、是非読んでみてください。

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総合診療科の武内です。
今回は、かかりつけの病院でも診断、治療される機会が多い
犬の『骨肉腫』という病気について説明させていただきます。

骨肉腫とは?

     まずはじめに、『肉腫』とは、悪性腫瘍、いわゆる『がん』の一種です。
     『骨肉腫』は、犬の骨に発生する悪性腫瘍で最も多くみられるもので、
     骨腫瘍全体の90%以上を占めると言われます。

 どんな子のどんな所にできるの?
     大型犬や超大型犬に多くみられますが、小型犬でも見られることがあります。
     全身のどの部位でも発生する可能性はありますが、特に四肢での発生が多く、
     図の位置でよく見られます。

     

 どんな症状が出るの?
     骨融解(腫瘍に骨がとかされること)により、痛みが生じます。
     そのため、発生部位によって跛行(足をうまくつかない、痛そうに歩く様子)が
     見られることがあります。
     骨融解の程度によっては骨折が起こったり、激しい痛みを訴えることがあります。

 どうやって診断するの?
      レントゲン検査やCT検査で病変を確認し、細胞診(細い針で細胞を採取)や
      組織生検(太い針で組織をくり抜く)で診断することが多いです。
      ただし、病変が小さい場合は骨の生検は困難となることもあるため、
      骨肉腫が疑われているのに検査で検出されなかった場合には、
      本当に腫瘍ではないのか、組織の採取が難しかったからなのか、
      結果の解釈には注意が必要です。


        橈骨に発生した骨肉腫のレントゲン画像
        骨がとけ、周囲の組織が腫れています。
   

        同じ症例のCT画像
        骨融解がよりはっきりとわかります。
   


 どんな特徴があるの?
     非常に転移しやすいことが特徴で、発見時には90%以上の患者さんで
     すでに身体のどこか(肺や骨など)に転移が起きているとされます。
     ただし、レントゲン検査や
CT検査などで検出されないほど小さな
     病巣であることが多いです。
     そのため、診断の時点では画像検査で転移の所見がなくても、
     微小な転移がある前提で治療方針を立てなければいけません。

 どうやって治療するの?
     治療の戦略は原発巣(おおもとの病変)に対するもの、転移巣に対するもの、
     疼痛に対するものなどに分けて、患者さんの状況に応じて考える必要があります。


      原発巣に対する治療
           ・腫瘍の外科的切除(断脚など)
           ・患肢温存手術
           ・放射線治療

         転移巣に対する治療
          ・化学療法(抗がん剤など)

       疼痛に対する治療
          ・鎮痛薬
          ・ビスフォスフォネート製剤(骨融解を抑える薬です)
          ・放射線治療

 予後(病気がたどる経過)は良いの?
     四肢の骨肉腫の場合、原発巣の手術と抗がん剤による治療をした場合の
     1年生存率は約50%2年生存率は20%とされるため、一般的には予後は
     良くないと考えられます。
     ただし、小~中型犬の場合は大型犬と比較して予後が良い、
     四肢の中では上腕骨が最も予後が悪い、下顎に発生した骨肉腫は転移しにくい、
     など、それぞれの患者さんの状況によって違なります。

 さいごに
     骨肉腫は、手術や抗がん剤など積極的な治療を行うことにより生存期間が
     延びることがわかっている腫瘍の一つです。
     骨肉腫が疑われる、または診断された場合には、早期診断、早期治療の
     実施が勧められます。


     この病気を疑う症状が見られる場合には、まずはホームドクターの先生に
     是非相談してみて下さい。

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