ネオベッツVRセンター(MRI・CT完備)|大阪の動物病院
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献血 ご協力ありがとうございました                                    2018.4.24
先日3頭のワンちゃんが献血に協力してくれました。


        お父さんがドッグトレーナーさんなので
        とてもお利口さんなクロスくん。
        来院時は、受付にも顔を出してご挨拶してくれます



        真っ白ふかふかのリルくん。
        診察室での写真撮影タイムもかわいい表情を
        たくさん振りまいてくれました



        兄弟揃って度々献血の協力をしてくれるリリーちゃん
        急なお願いでしたが、駆けつけていただき
        とても助かりました


最近、輸血を必要とする患者様が多く、今月はたくさんのワンちゃんに
ご協力いただきました。いつもありがとうございます。
今後もご協力宜しくお願いします
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田中先生紹介                                                2018.4.12
今回は、VRセンターの一員になって1年が経った
田中雄三先生を紹介します。

入院患者さんとお散歩しているリラックスモードの先生
メガネを外すと松坂桃李に似ています


酪農学園大学卒業後、新卒で入社した田中先生。
どんな大学時代だったか聞いてみると、勉強以外では
部活や幹事会で運営や企画を担当したり・・・
北海道周遊の旅に出たり・・・

北海道は外周だけで5~6周したそうです

そんな先生に少し質問してみました

VRセンターに就職を決めたのは?
 『各専門分野に特化して診療を行っている獣医師の
  診療スタイルが興味深かったから!』


 将来専門分野を持ちたいと考えている先生が
      今1番興味を持っていることは?
  『腫瘍の認定医2種の取得』
   診療に携わる中で、治療方針が多岐にわたる
    腫瘍科に興味が湧いてきたそうです。

今年は、診断技術から治療までを習得する目標を持ち
現在は、腫瘍科や総合診療科の先生に付き
日々奮闘中です

この日も腫瘍科の田戸先生に付いてCT撮影や
生検を行っていました。



二次診療施設だからこそ経験できる、CTやMRIなど最新鋭の機器に触れ
病状に対し多くの情報を得ることができる検査に携わっています。



VRセンターに新卒で入社した先生は
1年間あらゆることを経験します。

例えば・・・・
他のスタッフの業務内容を知っておくことも大切
と言う事で、動物看護師や受付スタッフの業務も

      冬には大阪市獣医師会の症例検討会で発表


発表迄の数ヶ月は、発表内容について
センター長、先輩獣医師と毎週ディスカッションを行い
「左鎖骨下動脈の起始異常を伴う右大動脈弓遺残の犬の1例」について
症例発表を行いました。

他にも、1年間VRセンターが企画している獣医師教育プログラム
『NVRCトレーニングコース』に参加し、他の動物病院の
先生方と共に1年間講義や実習受け、切磋琢磨し合っていました。

他のスタッフからはマジメで気が利くと評判の田中先生
様々な経験を積んでいる真っ只中の先生。今後に期待大です

診療から離れると・・
ひとりカラオケをする田中先生
大学時代ボイストレーニングで鍛えた先生の得意なナンバーは
「久保田利伸のLA・LA・LA LOVE SONG」らしいです
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献血 ご協力ありがとうございました                                    2018.4.5
先日、3頭のワンちゃんが献血に協力してくれました。

今回は、献血後のご褒美タイムにお邪魔しました

今話題のもぐもぐタイムです

         これからもぐもぐタイムの ベルンくん

     63㎏のベルンくんには特盛サイズ

     でも、なかなか食べてくれず。。。
     お母さんが来てくれるとモグモグ食べてくれました
     完食です


           もぐもぐタイム真っ只中の アメリちゃん

     ご飯を待ってる間は写真撮影タイム

     扉の向こうからご飯が近づいてくると・・・
     扉の向こうが気になるアメリちゃん
     ご飯がくると・・・うれしさ爆発
     あっという間に、とっても美味しそうに食べてくれました


               もぐもぐタイム終了後の ハーロックくん

    もぐもぐタイムを撮影するタイミングを逃してしまいました
    もぐもぐタイムの後、お帰りの前に待合で

    最近お家にちびっこワンちゃんが来て
    お兄ちゃんワンコになったハーロックくんでした

ご協力ありがとうございました。
今後もご協力宜しくお願い致します
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受付も・・・                                                  2018.3.31
大阪城公園のはもう満開です!!
皆様、お花見はされましたか?



受付 竹内です。



受付は直接、診療に携わることはありません。


しかし、
待合でのすごされ方
お会計時の表情
お電話の声色
などの、様々な様子に気を配り
診療がスムーズである事はもちろん、
も、オーナー様もが
少しでも和やかに、穏やかになれるように努めております。





先日、オーナー様よりお手紙を頂戴しました。
初めての事で大変嬉しかったです
これからも、
少しでもオーナー様の心情に寄り添える様に精進していこうと
改めて思いました。




さ~くら咲いたら一年生


気持ち新たにがんばります

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院内セミナー "心疾患セミナー"                                     2018.3.25
今回は、先月開催した院内セミナーについて山田動物看護師がレポートします

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こんにちは

動物看護師の山田です。

先日当センターでは、横浜からJASMINEどうぶつ循環センターの
髙野先生をお招きし動物看護師向けの院内セミナーが行われました。



テーマは
  『心疾患を持つ動物が来院したら~症状・疾患別に考えてみよう~』 です。

我々動物看護師がセミナーで確認した内容ですが、動物の症状を見分ける
ポイントにもなりますので、その一部をご紹介いたします。

心疾患の主な症状とは・・・
    呼吸困難
   
    運動不耐・虚脱・失神
    腹水貯留
        
などがあげられます。

※症状別に考えると・・・・
  
呼吸困難とは
        →苦しそうな呼吸のこと
           頻呼吸、浅速呼吸、開口呼吸、努力性呼吸など様々な呼吸様式があります。

    呼吸困難の特徴は?”
      ・胸の動きが大きくなる
      ・仰向けや横になる事を嫌がり立っていることが多い
      ・首を伸ばすようなしぐさをする
      ・息を吸う時に鼻が広がっている
        などが見られます。
    
    
注意点”
      ・疾患があると、ストレス、不安、興奮、発熱だけでも呼吸困難は起こります。

      ・診察時には、ストレスをかける前に呼吸状態を観察すること、
        ケージ内の患者さんの場合は、外に出す前に呼吸状態の確認を行い
        必要な処置をすることが重要です。
  
  

      
どんな咳?
      ・乾性:大きく高い音
      ・痰産生性:乾性の咳の後に痰を出す仕草をする

      ・湿性:小さくこもった音
      と3パターンの咳があります。
 
   咳の評価ポイント
       ・どんな咳をしているのか?
      ・どれくらいの頻度で咳が出るのか?頻度が増えてきていないか?
      ・どんな時に出るのか?<起床時、興奮時、飲水時など>
      ・どれくらいの期間続いているのか?
      ・咳をした時に出る分泌物は?<粘液、血混じり>

      ・呼吸状態は?


    ちなみに・・・
      犬の心疾患に関連した咳の多くは乾いた咳
      ⇒猫は心疾患により咳をするのは稀で、胸水がある場合に
                     認められることはあります。


  
運動不耐・虚脱・失神
    どういう病気に起こるの?
            →重度の心不全状態、不整脈や先天性心疾患、心タンポナーデなどの
               疾患に起こります。
  
     
失神の特徴
      ・意識:なし
      ・前兆:ふらつき、転倒など
      ・症状のきっかけ:興奮、運動、咳、排便など
      ・痙攣:硬直、のけぞる
      ・時間:数秒
      ・発作後:いつも通りに過ごす
       ※発作の様な症状を起こすので、神経疾患
        (てんかん発作やその他の脳の疾患)と間違えられることもある。


     
どうして失神が起きるの?
      心臓からの拍出が急激に低下することや、肺での酸素交換が
      うまくいかなくなることで引き起こされます。


  水の貯留
   主な症状とは?
    ・元気食欲の低下や下痢や嘔吐などの消化器症状
    ・食欲の増加がないのに体重が増える
    ・お腹が張っている
    ・呼吸状態が悪い
       などが起こります。
    腹水が消化管や横隔膜を介して胸部を圧迫することにより
     上記のような症状が起こります。


今回の院内セミナーは、他にも疾患別の対処法や診断方法、
治療法について細かくご説明いただきました。
症状は患者様によって様々ですが、心疾患を持つ患者様は
命にかかわる症状を呈しての来院も少なくありません。
来院した際は、飼い主様のお話や実際の患者様の状態などから
状況を見極め、最短でストレスのない適切な処置を行うことが
大切であると改めて認識させられるセミナーとなりました。

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