ネオベッツVRセンター(MRI・CT完備)|大阪の動物病院
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入院患者さん通信~トリミングタイム~                                 2018.9.12
毎日夕方になると、処置室では入院患者さんの
夕方の処置を行っています

処置には、検査、注射、点眼、リハビリなど
動物たちにとって苦手なことも多いのですが、
そんな中、楽しそうなワンちゃんを発見しました

角膜潰瘍で角膜修復手術をしたひなこちゃんです
とてもきれいなサラサラの長毛さん
ちょうど山田動物看護師がひなこちゃんのトリミングを
行っているところでした
 
 眼の手術をしたひなこちゃんの場合、眼に毛が入ると
 眼を清潔に保つことができない為、手術後の状態悪化に
 つながる可能性があります。
 お顔周りの毛を整える事で、予防することができます


 お耳のところから三つ編みを
 みんなから『とてもお利口さん』と声がかかるひなこちゃん
 三つ編み中もジッとしていました


   さすが長毛さん
   こんなにきれいな三つ編みができあがりました

 
    反対側も・・・


中央のおだんごには、山田動物看護師作成のお手製リボンを


はい。完成です
手術後、数日なので手術をした眼は痛々しいですが。。。
おさげ&おだんごで女子高生風になりました

   
入院室に戻る前には、エリザベスカラーが必須。
せっかくの女子高生風ひなこちゃんが身を潜めてしまいました


手術をするとしばらくトリミングに行けない患者さんたち
患者さんによって入院中の看護は様々ですが
ひなこちゃんは眼を保護する為に負担にならない程度で
山田動物看護師がトリミングを行っていました。
いつもきれいな姿で過ごしてほしいな・・・という思いも込めつつ
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"2018大阪動物愛護フェスティバル"のお知らせ                            2018.9.10
今年も恒例の“大阪動物愛護フェスティバル”の時期がきました~

第1部は今月開催されます

★日時:9/22(土)13時半~16時
★会場:大阪市中央公会堂
★内容:☆記念セレモニーと一般講演
         講演:『天王寺動物園103年目の挑戦』
         講師: 大阪市立天王寺動物園 牧 慎一郎 園長
       ☆長寿動物表彰
       ☆動物絵画の展示

         詳しくはこちらをクリックしてください


第2部の11/11(日)開催のイベントには、VRセンターも
ブースを
出店します。遊びにきてください

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藤井先生紹介                                                  2018.9.3
今回は、獣医師2年目の藤井愛里先生を紹介します。

日本大学卒業後、新卒で入社した藤井先生。
先生の周りはいつも優しいオーラが漂っています

そんな藤井先生に聞いてみました

VRセンターで勤務しようと思ったのは
   『専門分野に特化した獣医師や
     経験豊富な総合診療を行っている獣医師の
     診療を間近で学びたいと思ったから』

この日は総合診療科の森下先生と共に
エコー検査を行っていました。



勤務1年目は、軟部外科や眼科の診療を中心に
幅広い分野に興味を持って、診療に臨んでいた先生。

同期の田中先生と症例について意見交換している事も



スタッフみんなの溢れる向上心に刺激を受け
2年目は、一次診療の病院の現状を学ぶ為に
数日間研修に出向いたり


毎月第4木曜日にVRセンターが開催している獣医師向けセミナー
VRCグランドカンファレンスで
「椎間板ヘルニアに対し小片側椎弓切除術を実施した犬の1例」
 について症例発表も行いました

いつもキュートな先生ですが、この日は少し緊張ぎみでした

日々の診療では宇根副センター長に付き、様々な難症例に向き合っています。

スタッフからは、積極的に飼い主さんからお話を伺い
動物たちへの接し方がとても丁寧との声が

診療以外で楽しんでいることも聞いてみました
  人物や動物の似顔絵やイラストを描くこと
  絵の腕前はスタッフも絶賛する程とても上手です。
  診療中に記載する様々なイラストのクオリティーも抜群です

先生の作品はこちら
★大学卒業時にデザインした卒業アルバムの表紙
  

★ネコちゃんのイラストはささっと描きあげます


学ぶこと満載の日々ですが、オーナーさんと動物の気持ちに寄り添った
診療ができる優しい獣医師でありたいと話す藤井先生でした。
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献血 ご協力ありがとうございました                                    2018.8.30
先日、ベルンくんが献血に協力してくれました。



入院中のワンちゃんに輸血が必要となり、急遽駆けつけてくれました。

とてもフレンドリーなベルンくん。
待合では来院される方の人気者となっていました

8月も残りわずか。まだまだ残暑厳しい毎日が続いていますね
夏の疲れを溜めないように。・。・。・。
暑さを乗り切りましょうね

今後もご協力宜しくお願いします
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VNブログ 【快適な入院環境】                                      2018.8.22
今回のVNブログは坊山動物看護師が、入院室のお部屋について紹介します。

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こんにちは

動物看護師の坊山です

現在私は、主に入院室で入院している患者さんの看護を行っています。
今回は、快適な入院環境を整える上で心がけていることについてお話します。

病院に来院するわんちゃん、猫ちゃんの大半は不安を感じています

そこで、治療を行うだけではなく、少しでも快適に過ごせる様に、
入院する前に普段ご家庭でどのように暮らしているかを伺い、
それを参考に入院中の環境を整えています。


では、お部屋内の工夫をいくつか写真を交えて紹介します

毛布などを入れ、少しでもご家庭と同じ環境にする
普段ご家庭では毛布の上が好きという子には、お部屋に毛布を入れます。
すると、やはり毛布の上で過ごしている子が多い印象です

また、お部屋の奥で過ごすことが多いのか、
手前で過ごすことが多いのかによって置く位置を変えています。

また、少しでもリラックスできるよう、寂しがり屋の子には
ぬいぐるみを入れると、ぬいぐるみに寄り添って眠る姿を見かけます。
リラックスしている姿を見ると、とてもほっこりします
他にベッドを入れることもあります。

下の写真は、入院している患者さんのお部屋です。
ベッドが好きなようで、よくこのベッドで眠っています




排泄場所をご家庭と同じにする
ご家庭で排泄をペットシーツでするのであれば、お部屋にペットシーツを置き、
室外でしか排泄をしないのであれば、お部屋以外の場所(診察室や室外)に連れて行きます。

しかし、ペットシーツで排泄する子でも、環境の変化が関係するのか、
排泄を我慢してしまう子がいます
そういった場合にはお部屋から出すとしてくれる場合があります。
患者さんの状況をみて、排泄を促しています。

また、猫ちゃんは、わんちゃんに比べ緊張する子が多いため、
猫砂の種類を飼い主様に伺い、砂タイプ、紙チップタイプ、おからタイプなど、
数種類用意することで、少しでも排泄しやすい環境にしています



患者さんの疾患や状況によって、お部屋の環境を整える
整形外科の患者さんであれば、手術を行った肢を挙げたり、
床についていても体重をしっかりとかけられない子が多い状況になります。
滑って転倒することを防ぐために床に敷くタオルの四方をきっちりと留めています。

お部屋の中でジャンプをしたり、扉に前肢をかけて立ち上がる子は、
着地した際に、手術を行った肢に過度な負担がかかるため、
ダンボールなどで写真のように屋根を作り低くしています


おうちでも活用できるので、参考にしてみてください

他にも、椎間板ヘルニアなどで腰を浮かすことができない子や、
他の疾患で寝たきりになってしまった子は、常に同じ部位に
重さが加わり続けるために床擦れになりやすいです

そのため、床にクッション材などを敷き柔らかくすることで
少しでも負担を軽減させるようにしています。
また、定期的に体位変えも行っています。
このように、入院中少しでも心身ともに負担が軽減する様、心がけています。

患者さんにとって、動物病院は決して好きな場所ではないと思いますが、
嫌いな場所にならないよう、入院される際は、「こうすれば落ち着く」など
おっしゃっていただければ、少しでも快適な入院生活が送れる、
お部屋作りの参考とさせていただきます

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